MT4(MTOS 4)にはサイトの復元という機能があります。
使ったことありますか?
このサイトの復元という機能、私のように試行錯誤しながらサイトを作っている方にはなくてはならない機能だと思います。

私の場合、テンプレートをいじっているうちにリンクがおかしくなるなんてことはしょっちゅうなんですが、そんな時にこのサイトの復元機能を使うと、簡単に保存した(バックアップを取った)状態に戻すことができます。

使い方は簡単です。
メニューのツールからバックアップと進み、「バックアップを作成」ボタンをクリックします。
そうするとバックアップを開始するので、作成されたファイルを保存します。
私は圧縮フォーマットは「圧縮しない」、出力ファイルのサイズは「分割しない」でファイルを作成しています。


作成されたファイルはシステムメニューのツール→復元と進んだ画面から復元処理をさせます。
保存したバックアップファイルを「参照」ボタンから指定し、「復元」ボタンをクリックしてナビに従って操作すればサイトの復元は完了です。


~サイトの復元機能を使う上での注意点~

サイトの復元機能はとても便利なのですが、気をつけておきたいことがあります。
私は間違って必要なファイルを消してしまい、サイトへのアクセスができない状態になってしまいました。

システムメニューへはアクセス(ログイン)できるんですが、個々のサイトへアクセスしようとすると、「エラーが発生しました。」とエラーメッセージが出てしまうんです。
「Can't call method "label" on an undefined value 」と書いてありました。
valueの後ろのエラーコードらしきものは何もありません。
こうなってしまってはサイトの更新どころかサイトの復元も上手くいきません。
こんな状態なので、仕方なくMTOSをもう一度インストールしなおすことにしました。


今までのMTOSのバージョンはMTOS4.23、今回インストールしたのはバージョンアップしていて、MTOS4.25でした。
新しいからいいかなと思って、MTOS4.25をインストールしてサイトの復元操作を行ったのですが、ここでまた問題発生です。

サイトの復元機能はMTOS(MT4)バージョンが違うと使えないらしく、エラーが出るのです。
バックアップをとった時のMTOSバージョンと、復元させる時のMTOSはバージョンを同じにしなくてはいけないようです。
またまたMTOS4.23で再インストールし、サイトを復元させてやっと問題解決です。

悩むこと3日。
今までサーバーにアップしていたMTOS関係のファイルを全てダウンロードし、いろいろと試してみましたが、やはり昔のバージョン(今回の場合はMTOS4.23)に戻すのが一番簡単で、確実な方法でした。


ちなみに、MTOS4とMT4のバージョンが合えば、MTOSのバックアップファイルでもMT4でサイトの復元は可能のようです。
私は何でも試してみるのが好きなので、いろいろといじってしまうのですが、ファイルの削除には十分にご注意くださいね。

MT4で最近よくあるエラー。 カテゴリページ、記事ページがリンクされてないなんてことありませんか?

2カラム、3カラムなどではサイドバーなどにカテゴリのリンクや記事ページへのリンクができますが、なぜかクリックしてもエラーが返されてしまう・・・。
「 ページが見つかりません 」とか、「 エラー: このリンクは無効です。 」とかって。


再構築してもダメなんで、いつも記事をエクスポートして、テンプレートを初期化して、そしてまた記事をインポートして再構築してました。
よく考えると、メチャクチャ手間のかかることをしてたわけです。

でも、最近、わかってきました。
どうやら、「 マッピング 」なるものがうまくいっていないようなんです。


例えば、カテゴリページがうまくリンクされなくなったとします。 そしたら、カテゴリページ用のテンプレートの設定・・・アーカイブマッピングを修正するときちんとページができてリンクされるようになるかもしれません。


確認方法はこちら。
メニューバーのデザインから「 テンプレート 」を選びます。
インデックステンプレートとか、アーカイブテンプレートとか、テンプレートモジュールとかといったテンプレートが並んでいると思いますが、その中から、相当するテンプレートを開いてみてください。 今回の例ですと、カテゴリページ用のテンプレートです。
テンプレートによって名前は違いますが、アーカイブ用テンプレートの中に「 カテゴリ・・・ 」といった名前のテンプレートがあると思います。それをクリックです。

クリックすると、画面真ん中あたりに、「 ▼テンプレートの設定 」というところがありますので、そこをクリックします。
クリックすると、アーカイブマッピングというところがあると思うんですが、「 種類、パス、公開 」の中の「 公開 」というところが、「 公開しない 」になっちゃってませんか?
多分、普通だと「 スタティック(既定) 」とか「 ダイナミック 」とか、そうなっていると思うんです。 でも、「 公開しない 」になっていたら、いくら再構築してもカテゴリーページがきちんと生成されてリンクが張られるってことにはならないようです。

もしかしたら、「 ブログのテンプレート 」っていう状態でもわかるのかもしれないです。 そういえば。


テンプレートの修正というか、対処法はこちら。
アーカイブマッピングのところの「 公開 」というところを、「 スタティック(既定) 」とか「 ダイナミック 」とかに選びなおしてあげるだけ。
うまくいかなかったら、「 新しいアーカイブマッピングを作成 」から、同じものを作ってあげるとよいでしょう。 いらなくなったほうはゴミ箱マークをクリックすれば削除できます。


何かの拍子で、公開していたものが非公開になってしまったんでしょうが、そのタイミングがイマイチわからない・・・。
とりあえず、再構築は問題ないのに、カテゴリページのリンクがうまくいっていなかったり、記事ページの生成がうまくいってなかったりしてリンクされていないページがあったら一度確認してみるといいと思いますよ。
ひょっとしたら「 公開しない 」に変わってしまっちゃってるかもしれません。


MT4をハッスルサーバーで運営するのをおすすめする理由 のページで、ハッスルサーバーがおすすめですよ、という内容のことを書きました。

せっかく最新のMT4をインストールするわけですから、メリットを十分に活かすために、MT4の機能が使えるサーバーを選びたいですよね。
せっかくある機能が使えないなんてもったいない!
ということで、MT4がMySQLかSQLiteでインストールできて、MT4の機能を最大限使える主なサーバーを比較してみます。


比較サーバーは以下の3つです。
他にもサーバーはたくさんありますが、格安でコストパフォーマンスに優れているのはこの3つのサーバーかなと思います。
  1. ハッスルサーバー
  2. さくらインターネット(さくらサーバー)
  3. エックスサーバー(Xサーバー)

サーバー名 プラン 月額
料金
初期
費用
合計料金
(1年間)
容量 マルチドメイン・
サブドメイン数
MySQL SQLite cron
【ハッスルサーバー】
ハッスルサーバー,おすすめ,格安サーバー,MTOS自動インストール
1年契約 ¥208 ¥1,000 ¥3,500 1GB 合わせて 32 2
備考
・MTOS自動インストール対応     ・商用利用OK
・プランは1種類だが 3ヶ月、6ヶ月契約あり
さくらインターネット
さくらインターネット,さくらのサーバー,格安サーバー
ライト ¥125 ¥1,000 ¥2,500 500MB 合わせて 20 × ×
スタンダード ¥500 ¥7,000 3GB 合わせて 20 1
プレミアム ¥1,500 ¥19,000 10GB 合わせて 30 1
プロ ¥4,500 ¥5,000 ¥59,000 40GB 合わせて 40 3
備考
・商用利用OK     ・法人用あり:詳細はこちら http://www.sakura.ne.jp/
・ライトプランはSQLiteでのみインストールOK、ただし予約投稿NG
エックスサーバー
エックスサーバー,マルチドメイン
X10 ¥1,050 ¥3,150 ¥15,750 5GB マルチドメイン・
サブドメインとも
無制限
5
X20 ¥2,100 ¥28,350 10GB 8
X30 ¥4,200 ¥53,550 20GB 8
備考
・初期費用キャンペーン中は半額     ・MTOS自動インストール対応
・商用利用OK     ・それぞれのプランで 3ヶ月、6ヶ月契約あり
・X20、X30は独自ドメインプレゼント(契約中はドメイン管理料無料)


「格安で」というところを考えると、ハッスルサーバーとさくらインターネットのライトプランかなって思います。
初年度の1年間でハッスルサーバーなら3,500円、さくらのライトプランなら2,500円です。

「MT4がインストールできて機能を最大限使える」ということを考えると、
ハッスルサーバーならcron使って予約投稿(自動投稿)できます が、さくらのライトプランではNGなので、
ハッスルサーバーかなって思います。
そして、なんでもできそうな(笑)データベースのMySQLは、ハッスルはOK、さくらはNGです。

さらに、ハッスルサーバーではマルチドメインとサブドメインで合わせて32個も使えるんです!
さくらのスタンダードプランでも20個なのに(笑)。
ブログを量産するということを考えれば、マルチドメイン対応サーバーがいいでしょう^^
月額208円でマルチドメイン、サブドメイン合わせて32個、1Gも使えれば十分すぎって感じがします。

おまけに、この表にはないですが、PHPもハッスルサーバーは使えちゃいます。 さくらのライトはNGです。
費用対機能というかコストパフォーマンス、すごく高いでしょう?


他のレンタルサーバーやプランと比較すると、ハッスルサーバーは格安だっていうのがわかると思います。
激安だからといって、とんでもないサーバーっていうことではないですよ。
だって私、現時点でハッスルサーバーを2年くらい使ってますが、障害も経験ないです。
それに、なぜかインデックスが早いような気がするんですよね^^
ということで、継続して契約しています。


他にもMT使いの御用達サーバーとしてはロリポップやXREA(エクセリア)などがありますが、
ロリポップはまぁいろいろ評判良くないですし、XREAも最近は不安定という噂が多いので、
メインのMT用サーバーとしてはできれば使いたくないな、って思ってます。

ロリポップはマニュアル類が揃っていて初心者にはやさしいといわれるサーバーですが、マルチドメインに対応してませんので、複数のサイト(ブログ)を作るならとっても割高です。 1ドメイン分の1年契約で6,300円もかかるのに、3ドメインでサイトを運営するとなると、18,900円になっちゃいますから。

しかも、マルチドメインが使えないということは、1ドメインごとにMT4のインストールが必要、ということになります。 MT4のライセンスの購入か、MTOSを使う必要ありってことです。
  → MT4のライセンスについて 詳しくはこちらへ
それにロリポップはcronも使えないんです。
複数のドメインを使ってサイトを作るなら、ロリポップよりさくらのライトプランのほうがお得ですね。

XREAについては、サーバー不調でしょうがなくアカウント停止なんていうこともあったみたいですね。
XREAは使ってないので噂を聞いただけですが、不安定だっていって、最近の評判はよくないです。


サーバーに関してはいろいろと噂がありますが、ハッスルサーバーの評判はいいほうだと思ってます。
安定しているという点ではエックスサーバーも評判いいですよ。
100%の保証っていうのはできませんが、自分で選ぶならやっぱりレンタルサーバーは安定しているところを選びたいなって思ってます。



MT(Movable Type)は無料ブログなどとは違って、自由にサイトが作れることが特徴です。
    ※無料ブログなどでは規約が定められていて、
       作れるサイトの個数や内容に制限がある場合がほとんどです。


MT4の主なメリットは以下の点かなって思います。

作れるサイトの個数・内容に制限なし
     (ただしサーバー側でサイトの個数・内容に制限がある場合あり)
マルチドメインで運用可能
     → MT4を1つインストールするだけで、複数の独自ドメイン、サブドメインでサイト作成可能
公開日時を設定できる
     → cronを使って予約投稿(自動投稿)ができる


なんといっても、予約投稿できるのは嬉しいですよね。
記事のまとめ書き&自動投稿できるってことですし^^
最近になってこの予約投稿がいかに時間を有効活用できているかっていうことがわかってきて、cronを使った自動投稿のありがたみを実感してるわけで・・・。


個人的には、有料・無料のテンプレートも探せば手に入るし、無料ブログと違って自由にサイトを作れるのが嬉しいところ。 慣れた方なら、テンプレートのカスタマイズも自由自在にできます。無料ブログと違って制限ないですから^^


最新のMT4をインストールするには、最低でもデータベースとしてMySQLかSQLiteが必要です。
他のデータベースでもいいようですが、汎用的に使われているのはMySQL、SQLiteかなと思います。
cronが使えれば予約投稿(自動投稿)ができますので、サーバーをレンタルするときにはチェックしたいところです。

そこで最新のMT4をインストールして運用するのにおすすめしたいのがハッスルサーバーです。
ハッスルサーバーの特徴はこんな感じです。

・その1 : 料金は月額208円からの格安レンタルサーバー
・その2 : 追加料金なしでマルチドメイン利用可能
・その3 : MySQL、SQLiteが使える
・その4 : cronが使える
・その5 : MTOS 4.x の自動インストール対応
・その6 : 容量はメール・Webあわせて余裕の1G

と、ハッスルサーバーの特徴を挙げてみましたが、
ハッスルサーバーだけじゃわからない!比較できない!
って思っちゃいますので、別のページでサーバー比較をしてみます。

最新のMT4が使えるサーバー比較



MTOSの自動インストールですが、今回は、ハッスルサーバーのサブドメイン内に「 mtos 」というフォルダを作成して(指定して)、MTOSをインストールしました。
1つのMTOSをインストールするだけで、複数の独自ドメインやサブドメインでサイトを作成するには、MTOSの「 mt-config.cgi 」ファイルの書き換えをすればOK!
たったこれだけのことで、MTOSをドメインごとにインストールするなんてことする必要はなくなります。
ハッスルサーバーにはマルチドメイン機能がついているんですから、使わない手はないですよ!

MTOSを複数インストールしてサーバーのディスク容量がいっぱいになっている方も試してみてくださいね。


さて、「 mt-config.cgi 」ファイルの書き換えですが、FFFTPで操作するのを前提に説明します。
FFFTPを使ってハッスルサーバーに接続し、FFFTPの画面右側の「 mtos 」内にある
「 mt-config.cgi 」ファイルをダウンロードしてnotepadやTeraPadなどで開き、中身を書き換えます。 または、右クリックで「 notepadで開く 」で開くこともできます。

mtoscgi.JPG

「 mt-config.cgi 」ファイルを開くと、このように記述されていると思います。

~ココから~
CGIPath /mtos/
StaticWebPath /mtos/mt-static/
StaticFilePath /home/ユーザー名/public/www/mtos/mt-static
ObjectDriver DBI::sqlite
Database /home/ユーザー名/public/www/mtos/db/mt.db
MailTransfer sendmail
SendMailPath /usr/sbin/sendmail
~ココまで~

となっていると思います。
このうち、次の1行目と2行目を相対パスから絶対パスへと修正します。


mt-config.cgi の修正箇所は、
・CGIPath /mtos/
・StaticWebPath /mtos/mt-static/
の2箇所です。


今、「 /mtos/ 」などと相対パスになっているものを、インストール先のフォルダ名の絶対パスに書き換えます。
今回の場合、MT4をインストールしたのは「 /www/mtos 」で、「 http://○○.hustle.ne.jp/mtos/ 」ということですので、絶対パスとしてこのように書き換えます。
・GIPath http://○○.hustle.ne.jp/mtos/
・taticWebPath http://○○.hustle.ne.jp/mtos/mt-static/


書き換えた「 mt-config.cgi 」を同じ場所にアップロード、上書きします。

mtoscgi1.JPG

これでMTOSでも1つインストールするだけで、複数の独自ドメインやサブドメインでサイトを作成できちゃいます!


MTOSって、16Mもあるんですね。 MT4は20M。 MT4やMTOSを1つインストールするとこれだけ容量が増えることになります。
ドメインごとにMTをインストールしているなら、1つにまとめてサーバーのディスク容量を減らしちゃいましょう!



ハッスルサーバーはMTOSの自動インストールに対応しています。
MT4に限らず、MTを自動インストールしたことのある方なら、どれだけ自動インストールが楽なものなのかがお分かりかと思います^^

ということで、とっても楽にMTを使えるようにする方法について解説します。
ついでに1つMTOSをインストールするだけで、インストールしたドメインとは違う独自ドメインやサブドメインのサイトを、複数個作成したり運用できるように設定しちゃいましょう!


MTOSの自動インストールの方法です。
まず、ハッスルサーバーにログインし、「 Movable Type(MTOS)インストール 」をクリックします。

mtosinst.JPG

MTOSの自動インストール画面で必要事項を入力します。
ちなみに、この自動インストールでサイトを1つ作成することになりますが、ここで作ったサイトは記事を作成したりして更新しなくてもOKです。
MTOSを自動インストールするために、仮のサイトを作るっていう感じでもOKということですね。
インストールされたMTOSには、後で独自ドメインやサブドメインなどを追加してサイト運営できますから^^

mtosinst1.JPG

ブログ名からパスワード設定用のフレーズまで、全部入力が必要です。
MT4のインストールの時には電子メールは入力しなくても良かったのですが、MTOSの自動インストールでは全ての項目が必須になっていました。

ただし、インストール先は、ハッスルサーバーのサブドメインや独自ドメインだけを指定して、「 mtos 」などのサブフォルダを指定しなくてもインストールすることもできます。
試しにやってみたらできましたが、フォルダの中がとんでもなく見にくい状態に^^;
いくらお試しでもやるじゃなかった!って思いました・・・。
アップロードしたファイルを削除するのがメチャクチャ大変です。お勧めできない方法なので、特にこだわりがなければ、「 mtos 」などのフォルダを指定するようにしましょう。


「 インストール画面へ 」をクリックし、作成するサイト情報を確認したら「 インストール実行 」をクリックします。 これで、MTOSの自動インストールは完了です。 数秒で(笑)。 かかっても数十秒くらいかと。
MT4のインストールで20分も時間かかったのに・・・^^;
MT4ではパーミッションの変更を行いましたが、MTOSの自動インストールでは必要ないですよ。


インストールが完了すると、管理画面のアドレスが出ます。
クリックするとMTにログインできます。

mtosinst2.JPG

これでもサイトは作成できますが、MTOSの自動インストールだけではインストール先のドメインとサブフォルダ構造になっているサイトだけしか作れません^^
私がこだわっている、1つMTOSをインストールするだけで、複数の独自ドメインとサブドメインでサイトを作成・運用できるようにするには、「 mt-config.cgi 」というファイルの中身をちょっと変更します。

MTOSの「 mt-config.cgi 」ファイルを書き換える へ続く。



MT4をMySQLを使ってインストールする方法を「 MT4.x MySQL編 」のカテゴリで説明しています。

MT4を1つインストールしてちょっとした設定を行うと、複数の異なるドメイン、あるいは複数のサブドメインでサイトを作成、運用することが可能になります。


ハッスルサーバーではMTOSの自動インストールができるようになったので、MT4(無料の個人ライセンスや有料のライセンスなど)でなくてもよいのであれば、使わない手はありませんね!
ということで、MTOSを1つだけ自動インストールした場合でも、複数のドメインや複数のサブドメインでサイトの同時運用ができるように設定する方法を「 MTOS 4.x編 」のカテゴリで解説します。


サーバーのディスク容量を減らしたい!減らす方法は何かないかなー?なんてお考えの方も、ひょっとしたらMTOSのインストール数を少なくしたらサーバーのディスク容量を減らすことができるかも!
って、もともと1つしかインストールしていない方は、サーバー容量を増やすか不要なデータを削除するしかないですかね・・・。



MT4(Movable Type)のようなブログ作成ツールでは、ドメイン名とフォルダ名は一致させておいたほうが、面倒なことに巻き込まれる(笑)可能性が低くなるようです。
例えば、「 aaa.com 」というドメインでサイトを作る場合、サーバー側に作成するフォルダも「 aaa.com 」にしておいたほうがいいですよ、ってことです。
「 bbb.aaa.com 」というサブドメインだったら、フォルダ名は「 bbb.aaa.com 」です。 サイトURLは「 http://bbb.aaa.com/ 」ということですね。
詳細説明は割愛しちゃいます^^


そして、MT4の「 mt-config.cgi 」ファイルの
・CGIPath /mt4/
・StaticWebPath /mt4/mt-static/
の相対パス部分を絶対パスに書き換えて、ドメイン名とフォルダ名を一致させていれば、ドメインごとにMT4をインストールするなんてことはしなくてよいはずですよ。


ケースケ師匠 にはMTのこと、いろいろ教えてもらいました! さすがです。
ほんと、ありがとうございました。 ・・・この場を借りて(笑)
メルマガもブログも有益な情報がたっぷりなので、私はいつもいろいろ勉強させてもらってます^^


私もコレでやっとテンプレートバンクDXさんの、あの物販用のキレイなテンプレートとMT4用アドセンステンプレートを使えますー!
そしてクリック率が上がってくれることを期待しながらテンプレートの適用作業に移ります^^
ワクワクしちゃいます。
だって、テンプレートバンクDXさんのMT4用テンプレートはサーバーにフォルダをコピーして、テンプレート適用の画面で選ぶだけなんです。 コピーして選ぶだけの2ステップのみ! 簡単すぎるでしょ?

テンプレートバンクDX


複数の独自ドメインのサブドメインでサイトが作成できるように設定の記事で、「 mt-config.cgi 」ファイルの書き換えが必要ということを説明しました。

MT4の「 mt-config.cgi 」ファイルの書き換え作業は次のようになります。
FFFTPの画面右側の「 mt-config.cgi 」ファイルをダウンロードして開き、中身を書き換えます。
または、右クリックで「 notepadで開く 」で開くこともできます。
「 mt-config.cgi 」ファイルを開くと、このように記述されていると思います。

~ココから~
## Movable Type Configuration File
##
## This file defines system-wide
## settings for Movable Type. In
## total, there are over a hundred
## options, but only those
## critical for everyone are listed
## below.
##
## Information on all others can be
## found at:
## http://www.movabletype.jp/documentation/config

#======== REQUIRED SETTINGS ==========

CGIPath /mt4/
StaticWebPath /mt4/mt-static/
StaticFilePath /home/ユーザーID/public/www/mt4/mt-static

#======== DATABASE SETTINGS ==========

ObjectDriver DBI::mysql
Database MySQLデータベース名
DBUser MySQLユーザ名
DBPassword MySQLパスワード
DBHost MySQLサーバー名
~ココまで~


何が書いてあるのかわからなくても何とかなります^^
「 REQUIRED SETTINGS 」の中に、「 mt4 」と書いてあるところが3ヶ所ありますね。
今回の場合はMT4をインストールしたフォルダが/www/mt4なので「 mt4 」となっていますが、インストールしたフォルダの名前が例えば「 mt423 」であれば、mt423と書かれていると思います。

この「 mt-config.cgi 」ファイルの中の2ヶ所を修正すれば、MT4を1つインストールするだけで複数の独自ドメインと複数の独自ドメインのサブドメインでサイトが作成できるようになります。

修正する部分は、この2ヶ所です。
・CGIPath /mt4/
・StaticWebPath /mt4/mt-static/


今、「 /mt4/ 」などと相対パスになっているものを、インストール先のフォルダ名の絶対パスに書き換えます。
今回の場合、MT4をインストールしたのは「 /www/mt4 」で、「 http://○○.hustle.ne.jp/mt4/ 」ということですので、絶対パスとしてこのように書き換えます。

・CGIPath http://○○.hustle.ne.jp/mt4/
・StaticWebPath http://○○.hustle.ne.jp/mt4/mt-static/


「 ○○.hustle.ne.jp 」の部分は、サーバーをレンタル契約する際に借りたハッスルサーバーのサブドメインになります。
「 http://○○.hustle.ne.jp/ 」がハッスルサーバーのアカウント情報で確認できる「 サイトURL 」になっている、というほうがわかりやすいかな?
独自ドメイン内にMT4をインストールしている場合は、独自ドメインの絶対パスを入れます。


このように書き換えることで、今インストールされているMT4が1つでも、複数の独自ドメインと複数の独自ドメインのサブドメインでサイトが作成できるようになります。
独自ドメインの中にMT4をインストールした場合も同様に、MT4をインストールした先のフォルダ名の絶対パスに変更してあげれば、MT4をインストールしていない独自ドメインでも独自ドメインのサブドメインでもサイトの作成ができるようになりますよ。



MT4を1つインストールするだけで複数の独自ドメインと複数の独自ドメインのサブドメインでサイトが作成できるようにするには、結論から言うと、「 mt-config.cgi 」というファイルをいじります。

ココなんです。
複数の独自ドメインのサブドメインでサイトを作成するポイントは。

確かに、MT4のインストール後に、この「 mt-config.cgi 」をいじらなくても、「 http://○○.hustle.ne.jp/△△ 」のサイトは作れてたし、独自ドメインの場合でも、形だけはサイト作成できてました^^
でも、「 /www/mt4 」フォルダにMT4をインストールしただけでは、ハッスルのサブドメイン以外のドメインでMT4のサイト作成しようとすると、スタイルが適用されなくて文字だけのページができたり、エラーがでたりしてサイトの作成がうまくいかないんです。

テンプレートがうまく適用されてない状態でサイトを公開するわけにはいかない!
だって、テンプレートバンクDX さんのキレイなテンプレートと、アドセンスのクリック率が上がりそう!って思えるテンプレートが適用されないじゃないー!

ということで、「 mt-config.cgi 」というファイルをいじってみることに。


FFFTPでハッスルサーバーの「 mt4フォルダ 」の中を見ると、「 mt-config.cgi 」というファイルができていると思います。

ffftp.JPG

MT4の「 mt-config.cgi 」ファイルを書き換える へ続く。