MT4とMTOSの違いとインストール制限について

MT(Movable Type)の個人ライセンスとは、簡単に言うと、個人用の無料でMTを利用できるライセンスのことです。 MTの基本ライセンス (有償) と同じソフトウェアを、個人所有のサーバーやレンタルサーバーで個人的な日記等を書くためだけだったら無料で利用できるライセンスになっています。

MTOSとは、このMTというブログを構築するための本来は有料のソフトを、フリーソフトとして公開しているもの。 誰でも自由に使っていいし、プログラムを変更したっていい! だけど、変更したものを作ったらみんなに公開しなくちゃダメよ! というものらしいです(笑)

MT4とMTOSは基本的には別ものです。 ですが、ブログを作るという点での機能はほとんど一緒です。
MT4とMTOSの大きな違いは、商用利用ができるかどうかというところでしょう。

MT4の無償ライセンス(MT4を無料で使えるライセンス)ではアフィリエイトの利用はできますが、商用利用はできません。
その点MTOSでは商用利用ができますので利用の幅は増えそうです。
WordPressと同じような感じ、といったらわかりやすい方もいるかも。

ただし、MTOSは「カスタムフィールド」が使えない、「汎用ウェブサイトテンプレートセット」がないなど、他にも若干の制約を受けてしまいます。
汎用ウェブサイトテンプレートセットとは、MT4で作ったブログなのに サイトの見た目を一般のホームページとして作ったようなデザインにすることができるテンプレートのことです。
また、シックス・アパート社からのサポートは受けられないのがデメリットとなりそうです。

  ・無償の個人ライセンス(MT4)とMTOSの違いについて 詳しくはこちら
  ・Movable Type 詳しくはこちら



このように、MT4とMTOSには若干の違いがあります。
個人で運用するサイトではMT4を使ってもMTOSを使ってもあまり影響ないかもしれませんが、MTOSではダメなのよ!という方もいらっしゃると思います。
そういった方は「 MT4.x MySQL編 」のカテゴリをご覧ください。

MTOSで十分なのよ!ハッスルサーバーは自動インストールできるんだから簡単じゃん!という方は「 MTOS 4.x編 」のカテゴリをご覧ください。

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~MT4のインストールについて~

MT4(Movable Type)の無償ライセンスを利用することができるのは「個人で非商用の1インストール(サーバーライセンス)を利用する場合」のみです。
MT4の無償個人ライセンスでは、1人のライセンス所有者が同時にインストールできるMTは1つだけです。 2つ以上インストールすることはできませんので注意してください。

MT4のライセンスについて 詳しくはこちらへ