MTOSの自動インストールですが、今回は、ハッスルサーバーのサブドメイン内に「 mtos 」というフォルダを作成して(指定して)、MTOSをインストールしました。
1つのMTOSをインストールするだけで、複数の独自ドメインやサブドメインでサイトを作成するには、MTOSの「 mt-config.cgi 」ファイルの書き換えをすればOK!
たったこれだけのことで、MTOSをドメインごとにインストールするなんてことする必要はなくなります。
ハッスルサーバーにはマルチドメイン機能がついているんですから、使わない手はないですよ!
MTOSを複数インストールしてサーバーのディスク容量がいっぱいになっている方も試してみてくださいね。
さて、「 mt-config.cgi 」ファイルの書き換えですが、FFFTPで操作するのを前提に説明します。
FFFTPを使ってハッスルサーバーに接続し、FFFTPの画面右側の「 mtos 」内にある
「 mt-config.cgi 」ファイルをダウンロードしてnotepadやTeraPadなどで開き、中身を書き換えます。 または、右クリックで「 notepadで開く 」で開くこともできます。
「 mt-config.cgi 」ファイルを開くと、このように記述されていると思います。
~ココから~
CGIPath /mtos/
StaticWebPath /mtos/mt-static/
StaticFilePath /home/ユーザー名/public/www/mtos/mt-static
ObjectDriver DBI::sqlite
Database /home/ユーザー名/public/www/mtos/db/mt.db
MailTransfer sendmail
SendMailPath /usr/sbin/sendmail
~ココまで~
となっていると思います。
このうち、次の1行目と2行目を相対パスから絶対パスへと修正します。
mt-config.cgi の修正箇所は、
・CGIPath /mtos/
・StaticWebPath /mtos/mt-static/
の2箇所です。
今、「 /mtos/ 」などと相対パスになっているものを、インストール先のフォルダ名の絶対パスに書き換えます。
今回の場合、MT4をインストールしたのは「 /www/mtos 」で、「 http://○○.hustle.ne.jp/mtos/ 」ということですので、絶対パスとしてこのように書き換えます。
・GIPath http://○○.hustle.ne.jp/mtos/
・taticWebPath http://○○.hustle.ne.jp/mtos/mt-static/
書き換えた「 mt-config.cgi 」を同じ場所にアップロード、上書きします。
これでMTOSでも1つインストールするだけで、複数の独自ドメインやサブドメインでサイトを作成できちゃいます!
MTOSって、16Mもあるんですね。 MT4は20M。 MT4やMTOSを1つインストールするとこれだけ容量が増えることになります。
ドメインごとにMTをインストールしているなら、1つにまとめてサーバーのディスク容量を減らしちゃいましょう!
